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夏がとても苦手な土曜日担当のギーマンです。
子供の頃は、特に苦手ではありませんでしたが、近年熱中症という言葉出てきた時期ぐらいですかね? 体内に蓄積された熱が放射?出来なくなってからどうも夏が苦手になってしまった今日この頃です。
年齢と地球温暖化もあると思いますが……………….
通勤路に咲いている………………このクソ暑いのに元気に咲いている花ケイトウの話を少ししてみようと思います。
ケイトウ、鳥の鶏冠に似ていることから鶏頭と書くこともあります。
鶏冠ケイトウの写真がなくてすみませんが、久留米ケイトウは切花用に品種改良されで、鶏冠の部分の花が重なり、玉の様になった品種です。
ヤリゲイトウ、少し炎のように見えませんか?学名では、ギリシャ語の燃焼を意味するみたいです。ケイトウの花が燃え盛る炎をイメージすりみたいです。
原産地域は、アジア・インドの熱帯地域と言われています。
道理で夏に強いわけですね!
日本には、奈良時代に中国(唐の時代)に来日?したそうです。
約1300年ぐらい昔の話で、時代的には天平文化花盛りの頃だと思います。
シルクロードを通り、いろいろな文物が日本に入ってきた頃で、多分遣唐使によってもたらされたんでしょうね!
昔は、韓藍と呼ばれていました。
羽毛ケイトウ 箒みたいな感じで、とても肌触りがよいです。
他かにも色々ありますが、今日はこのあたりにします。
次回お会いする時は九月ですね!よい秋をむかえたいですね!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ギーマンでした…….