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お盆の頃にお話しましたが、秋のお彼岸時期も花の需要が上がる時期です。
今年の秋のお彼岸の花き相場はどうだったのでしょうか?
秋に入りお正月まで、花きの世界では花の売れる時期にはいります。また相場も夏の高温・夏後半の関東・東北地方の冷夏が、どの様に今年の秋の相場に反映してくるのでしょうか?
今回は、相場は少し下がり気味のような気がしますが、これから端境期に入りますのでどうなることやら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月位までどの様に、会社で小さくなってやり過ごすか考えているギーマンです。
さて、お彼岸とはなんぞや?と思う方もいらっしゃると思いますので調べてみました。
般若心経に「般若波羅密多」というくだりがあるそうです。「波羅密多」が完成する、成就するとの意味があり、大雑把にいうとお彼岸の入りから彼岸明けの6日間の間に、悟りの境地に至る修行を行い、中日にご先祖様に感謝をする期間だそうです。そして私たちの住む世界を此岸といい、迷いを脱した状態を彼岸と呼ぶそうです。彼岸は日本独特の行事で他の仏教国では無いみたいです。
現代社会に置いては、修行等は無理ですのでご先祖様、亡くなった大事な方を偲び思い出し感謝する期間と理解するのがよいのかもしれません。
秋の彼岸の時期になりますと一斉に彼岸花がさきみだれます。なかなかあそこまで鮮やかな赤はないぐらいさきみだれていますね!
本当に何でここに見たいな場所にも、球根植物なのに何故⁇とおもってしまいます。
誰かが植えたのでしょう?彼岸花は毒性がありますのでネズミ・モグラの侵入を防ぐ意味合いもあり田畑にうえることもあるそうです。
彼岸花は学名でリコリスといい日本では、あまり人気がありませんが海外では人気があるみたいです。
また別名を曼珠沙華といい、天上の花という意味で、赤い色が重要なようです。
天国は赤色の曼珠沙華が咲き乱れている世界なのでしょう?
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ギーマンでした。