• Instagram
  • Facebook
  • HANATOMO ONLINESHOP
  • お知らせ一覧
  • 届けたいメッセージ
    • 会社概要
    • 施設情報
    • 採用情報
  • 私達の事業紹介
    • ウェディング
    • フューネラル
    • メディア掲載
    • イベント
  • 地域プロジェクト
  • お問い合わせ

スタッフブログ

2017.09.28
【専務ブログ更新♪】「正しく呼吸」の巻

みなさん、こんにちは‼︎

体調崩されたりしていませんか?

 

 

私、専務は久々に風邪をひいてしまった1週間でした・・・
喋ろうと思うと、むせるように咳が出て、

そして声変わりしてしまったようです、、、

 

 

何とか、だましだまし過ごしてきました。

季節の変わり目で気温差もあり体調を崩しやすくなる時期ですので、
みなさん気をつけましょうね。

 

 

健康でいるためには大切であり、
普段あまり意識せずに行なっている

 

《  呼吸  》

について触れてみたいと思います。

 

 

一般的に1回の呼吸で、肺に吸いこめる空気の量は、
小学生で、200~300 ミリリットル( 牛乳瓶 約1本分)
大人の男性で、400~500 ミリリットル(ペットボトル約1本分)

 

1分間に、人は約 16 回呼吸をしているそうです!

 

 

ということは、
大人は一日に、空気をペットボトル2万本以上も吸っているということになるんですね(≧∀≦)

 

 

寒い季節になると身体を縮めた姿勢になり、
身体を硬くさせていることが多く、肩がこりやすくなります。

 

 

またストレスを感じたり、温度が高くなると、

呼吸が早くなり、リズムが崩れてしまいます。

 

 

自然と浅い呼吸になりがちです。

 

 

 

寒さが厳しい時やストレスを感じた時、
呼吸のリズムが乱れていると感じた時こそ、

まずゆったりといつもより長めに息を吐いてみたり、
できるだけ身体を緩めてあげて、胸を広げて、
しなやかかつ伸びやかに動くように心がけることが大切だと思います。

 

 

img_1650

 

 

 

我々人間は、意識的にコントロールしたり、自分の足で動くことができますが、
植物は暑くても寒くても、どんなに環境が厳しい状況でもその場をしのぐために移動する事が出来ません。

 

 

 

img_1648

 

 

植物も光合成するばかりでなく、人間と同じように呼吸をしています。

 

環境変化、特に高温時には、光合成も活発になりますが、

呼吸もより活発になります。

 

 

呼吸が活発になると蓄えていた栄養分を消費してしまうので、

そうすると栄養失調の状態になってしまいます。

 

 

植物は人間よりも、環境ストレスをまともに受けてしまっている事が多いのかもしれません。

 

img_1647

 

 

 

これからが秋本番!

 

私たち人間にとっては、

 

食欲の秋
スポーツの秋
いろんなことを楽しみたい季節ですから
健康でありたいですよね〜

 

 

 

健康管理は、自らの意識と行動あるのみ‼︎

 

私も自己管理をしながら
意識的にコントロールしていこうと思います(^^)

 

 

自分の呼吸ペースを他の人や外部環境に奪われないように!


意識して自分の呼吸をしましょう。

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

本日も楽しんで過ごしましょう‼︎

Facebook

ブログ

2017.09.28
【専務ブログ更新♪】「正しく呼吸」の巻

みなさん、こんにちは‼︎

体調崩されたりしていませんか?

 

 

私、専務は久々に風邪をひいてしまった1週間でした・・・
喋ろうと思うと、むせるように咳が出て、

そして声変わりしてしまったようです、、、

 

 

何とか、だましだまし過ごしてきました。

季節の変わり目で気温差もあり体調を崩しやすくなる時期ですので、
みなさん気をつけましょうね。

 

 

健康でいるためには大切であり、
普段あまり意識せずに行なっている

 

《  呼吸  》

について触れてみたいと思います。

 

 

一般的に1回の呼吸で、肺に吸いこめる空気の量は、
小学生で、200~300 ミリリットル( 牛乳瓶 約1本分)
大人の男性で、400~500 ミリリットル(ペットボトル約1本分)

 

1分間に、人は約 16 回呼吸をしているそうです!

 

 

ということは、
大人は一日に、空気をペットボトル2万本以上も吸っているということになるんですね(≧∀≦)

 

 

寒い季節になると身体を縮めた姿勢になり、
身体を硬くさせていることが多く、肩がこりやすくなります。

 

 

またストレスを感じたり、温度が高くなると、

呼吸が早くなり、リズムが崩れてしまいます。

 

 

自然と浅い呼吸になりがちです。

 

 

 

寒さが厳しい時やストレスを感じた時、
呼吸のリズムが乱れていると感じた時こそ、

まずゆったりといつもより長めに息を吐いてみたり、
できるだけ身体を緩めてあげて、胸を広げて、
しなやかかつ伸びやかに動くように心がけることが大切だと思います。

 

 

img_1650

 

 

 

我々人間は、意識的にコントロールしたり、自分の足で動くことができますが、
植物は暑くても寒くても、どんなに環境が厳しい状況でもその場をしのぐために移動する事が出来ません。

 

 

 

img_1648

 

 

植物も光合成するばかりでなく、人間と同じように呼吸をしています。

 

環境変化、特に高温時には、光合成も活発になりますが、

呼吸もより活発になります。

 

 

呼吸が活発になると蓄えていた栄養分を消費してしまうので、

そうすると栄養失調の状態になってしまいます。

 

 

植物は人間よりも、環境ストレスをまともに受けてしまっている事が多いのかもしれません。

 

img_1647

 

 

 

これからが秋本番!

 

私たち人間にとっては、

 

食欲の秋
スポーツの秋
いろんなことを楽しみたい季節ですから
健康でありたいですよね〜

 

 

 

健康管理は、自らの意識と行動あるのみ‼︎

 

私も自己管理をしながら
意識的にコントロールしていこうと思います(^^)

 

 

自分の呼吸ペースを他の人や外部環境に奪われないように!


意識して自分の呼吸をしましょう。

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

本日も楽しんで過ごしましょう‼︎

Facebook