- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年4月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2021.10.27【やまねーさんブログ更新♬】 「第7回府中市民協働まつり」はじまるよ~
- 2021.08.07【てっさんブログ更新♪】「7月25日、自転車ロードレース女子!」の巻
- 2021.07.23【てっさんブログ更新♪】「激熱のウェルカム府中」の巻
- 2021.04.09【てっさんブログ更新♪】「楽しみましょー!」の巻
- 2020.05.07【専務ブログ更新♪】「ご無沙汰しております」の巻
こんにちは、土曜日担当のギーマンです。
今週は、西日本では大雨で死者を多数だすほどの災害に見舞われてしまいました。
日本において護岸工事はとても重要事項として行ってきましたが、その上をいく記録的な大雨が降ったみたいです。これからどのようになっていくのでしょうか?
温暖化の問題は最重要事項のようです。
インフラの老朽化の問題もあります。
これから大変な時代になっていくような気がしてままなりません。
今回は熱田神宮の話をしようと思います。
熱田神宮は三種の神器の草薙剣を祀る神社としてしられています。草薙剣は源平合戦の壇ノ浦の戦いで遺失致しましたので、いまはどうなっているのでしょうか?祭神は熱田大神で日本武尊のことでもあるとする説もあるそうです。
平安時代後期の宮司藤原季範の娘が、源頼朝の母になります。又織田信長の桶狭間の戦いの出陣の前に熱田神宮に先勝祈願に寄ったそうです。
今回の災害等は、想定外の規模で災害がおきています。南海トラフの問題もよく報道されています。もう神頼みにならなければならないのでしょうか?決してそうではないと思います。それを乗り越えられるのが人間なのではないのでしょうか?
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ギーマンでした.