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スタッフブログ

2017.08.14
【岡ブログ更新♪】「カエルの帰る町」の巻

みなさんこんにちは^^!

 

 

以前紹介した『花智ファーム』の野菜が収穫時期を迎えて
ウキウキの岡です(^o^)♡

 

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まあるいトマトと、細長いトマトの2種類つくってます~♪

同じトマトなのに味が全然違うので、食べるのが楽しいです!

 

 

 

 

高校時代に培った栽培方法『コンパニオンプランツ』が

生かされているかどうかは不明ですが・・・(笑)

 

 

 

以前書いたブログ→『コンパニオンプランツ』の

 

 

 

 

きっと、生かされていると信じて(゜゜)笑

 

 

 

 

 

 

 

それでですね!今回はちょっとばかり
真面目な話をしようかと思いまして!!!

 

 

つい最近社内でピョンピョン跳ねてたこの子をみて
昔、授業で習ったお話を思い出しました(・_・;)

 

 

これまた高校時代にお勉強した事です\(^o^)/

 

 

 

じゃーん!!!!

 

 

 

 

 

 

 

(※閲覧注意!)

 

 

 

 

 

 

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か  え  る  !!!

 

 

 

 

 

苦手な人も多いかもしれません・・・
ブログ初の※閲覧注意です。(笑)

 

 

 

 

 

制作のフロアで出現した時も注目の的になっていました(゜゜)笑

 

 

 

それで、なにを思い出したかっていうと

 

このカエル、

 

そうです、みなさんが知っている普通のカエルが
『環境指標生物』にされているってことです。

 

 

 

 

サクッとお勉強タイム\(^o^)/

環境指標生物とは??

 

 

環境指標生物は字の通り、環境汚染や水質など
なんらかの調査を行う際に基準とする生物の事で
環境状況に敏感に反応し、その差によって異なった反応をみせるもの。

 

その差によって環境条件を推測できるもの。

 

 

 

 

 

 

ちょっと漢字が多いですが
これ、すっごく大切な事なんです!

 

 

 

 

みなさんが子供の頃、見つけては手で捕まえてたカエル。

 

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実はカエルの肌、

 

 

 

 

 

 

ものすっっっっっごく!!!

 

 

 

 

 

ナイーブで、
人の手で触られたカエルは火傷をしているのと同じだとか><!

 

体温の違いや表面質(人間は皮膚、カエルは粘膜質)の違いがあるみたいです(゜゜)

人間でいうと、皮膚を剥がした下って感じですかね・・・怖い・・

 

 

 

 

 

 

なので!すっごくすっごく敏感な生物だからこそ
環境の違いに敏感ってことなんです(・o・)!

 

 

 

世界で絶滅したと思われるカエルの種類が毎年報告されていたり
個体数の減少が騒がれていたり、
ナイーブな肌のカエルには住みづらくなっているのでしょか・・・(‘_’)?

 

 

 

 

 

そしてそして、授業で書いた記憶が蘇る人も多いかと!

 

 

 

こちら!!!

 

 

 

 

 

 

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生物ピラミッド(食物連鎖)\(^o^)/

 

 

 

これの二次(細かくいうと三次)にあたる大事な部分に居るのがカエル!

 

植物を食べる昆虫類(バッタイモムシなど)と、
鳥類やほ乳類をつなぐ架け橋になる場所に居るのがカエルなんです!

 

 

 

 

 

そんな実はとっても大切な存在な“カエル

 

 

 

 

 

よーく思い出してみると、昔聴いてたカエルの声。

 

 

 

 

 

少なくなってませんか?

 

 

 

 

 

 

捕まえて遊んでいたほどいたカエル。

 

 

 

 

 

全然見ていなくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

なんとなーく、感じている変化にもきっと理由があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

『カエルが帰る町』は、
きっと人間も心地よく住める環境なんだろうなぁ

 

 

 

 

 

 

とか、

そんなシャレを考えながら(゜゜)笑

 

 

 

 

 

 

今回は少し真面目なお話をさせてもらいました~!!!

(インテリな岡をアピールできたのではないでしょうか!笑)

 

 

 

 

 

 

では、またここで会いましょう^^!%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-12-01

 

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2017.08.14
【岡ブログ更新♪】「カエルの帰る町」の巻

みなさんこんにちは^^!

 

 

以前紹介した『花智ファーム』の野菜が収穫時期を迎えて
ウキウキの岡です(^o^)♡

 

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まあるいトマトと、細長いトマトの2種類つくってます~♪

同じトマトなのに味が全然違うので、食べるのが楽しいです!

 

 

 

 

高校時代に培った栽培方法『コンパニオンプランツ』が

生かされているかどうかは不明ですが・・・(笑)

 

 

 

以前書いたブログ→『コンパニオンプランツ』の

 

 

 

 

きっと、生かされていると信じて(゜゜)笑

 

 

 

 

 

 

 

それでですね!今回はちょっとばかり
真面目な話をしようかと思いまして!!!

 

 

つい最近社内でピョンピョン跳ねてたこの子をみて
昔、授業で習ったお話を思い出しました(・_・;)

 

 

これまた高校時代にお勉強した事です\(^o^)/

 

 

 

じゃーん!!!!

 

 

 

 

 

 

 

(※閲覧注意!)

 

 

 

 

 

 

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か  え  る  !!!

 

 

 

 

 

苦手な人も多いかもしれません・・・
ブログ初の※閲覧注意です。(笑)

 

 

 

 

 

制作のフロアで出現した時も注目の的になっていました(゜゜)笑

 

 

 

それで、なにを思い出したかっていうと

 

このカエル、

 

そうです、みなさんが知っている普通のカエルが
『環境指標生物』にされているってことです。

 

 

 

 

サクッとお勉強タイム\(^o^)/

環境指標生物とは??

 

 

環境指標生物は字の通り、環境汚染や水質など
なんらかの調査を行う際に基準とする生物の事で
環境状況に敏感に反応し、その差によって異なった反応をみせるもの。

 

その差によって環境条件を推測できるもの。

 

 

 

 

 

 

ちょっと漢字が多いですが
これ、すっごく大切な事なんです!

 

 

 

 

みなさんが子供の頃、見つけては手で捕まえてたカエル。

 

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実はカエルの肌、

 

 

 

 

 

 

ものすっっっっっごく!!!

 

 

 

 

 

ナイーブで、
人の手で触られたカエルは火傷をしているのと同じだとか><!

 

体温の違いや表面質(人間は皮膚、カエルは粘膜質)の違いがあるみたいです(゜゜)

人間でいうと、皮膚を剥がした下って感じですかね・・・怖い・・

 

 

 

 

 

 

なので!すっごくすっごく敏感な生物だからこそ
環境の違いに敏感ってことなんです(・o・)!

 

 

 

世界で絶滅したと思われるカエルの種類が毎年報告されていたり
個体数の減少が騒がれていたり、
ナイーブな肌のカエルには住みづらくなっているのでしょか・・・(‘_’)?

 

 

 

 

 

そしてそして、授業で書いた記憶が蘇る人も多いかと!

 

 

 

こちら!!!

 

 

 

 

 

 

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生物ピラミッド(食物連鎖)\(^o^)/

 

 

 

これの二次(細かくいうと三次)にあたる大事な部分に居るのがカエル!

 

植物を食べる昆虫類(バッタイモムシなど)と、
鳥類やほ乳類をつなぐ架け橋になる場所に居るのがカエルなんです!

 

 

 

 

 

そんな実はとっても大切な存在な“カエル

 

 

 

 

 

よーく思い出してみると、昔聴いてたカエルの声。

 

 

 

 

 

少なくなってませんか?

 

 

 

 

 

 

捕まえて遊んでいたほどいたカエル。

 

 

 

 

 

全然見ていなくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

なんとなーく、感じている変化にもきっと理由があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

『カエルが帰る町』は、
きっと人間も心地よく住める環境なんだろうなぁ

 

 

 

 

 

 

とか、

そんなシャレを考えながら(゜゜)笑

 

 

 

 

 

 

今回は少し真面目なお話をさせてもらいました~!!!

(インテリな岡をアピールできたのではないでしょうか!笑)

 

 

 

 

 

 

では、またここで会いましょう^^!%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-12-01

 

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