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某新聞に細川元首相の新聞記事で現在の世相が。倒幕に向かうのではなく、まるで応仁の乱の様相になるのではないかというニュアンスのコメントが載っていましたが、人それぞれの考え方がありますなので、なかなかまとまるのは難しいようです。
江戸時代の松平定信の寛政の改革時期にこのような歌が流行ったそうです。
田や沼やよごれた御世を改めて清くぞすめる白河の水
田沼意次の政治に対して白河藩主松平定信が清く正し政治を庶民が期待した歌ですが、実際は、あまり改革はうまくいかず
白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき
過去を懐かしむ様になってしまいました。政治の世界に於いては、その様な事なのかもしれませんが、花の世界では、水はいつも綺麗に清潔に保たなければなりません。
何故か? 花は自から場所を選択できないからです。
また人が手をかけて綺麗に咲かせてあげなければ、どんなに上位等級のものでも綺麗に咲くことはできないでしょう。それだけ手をかけてあげた花は美しく、いとうしく見えるのではないでしょうか?
今回は、綺麗に咲いくれたユリ達を何点か紹介しようとおもいます。
これらのユリ達は、水の綺麗な地域出身です。
水をきれいに保ち、お客様のところで最高に綺麗に咲ける状態でお渡ししたいものです。
またそれを心掛けてゆきたいと思っています。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ギーマンでした。