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月曜日のニュースで、チバニアン「千葉時代」と言う名称が地質年代の時代区分にほぼ採用・決定されそうだという報道がありました。
一応千葉県出身のわたくしギーマンとしては、天地がひっくり返るほどビックリしている次第であります。少し千葉県の話をさせて頂きます。千葉県は南北に長く東京からのアクセス(東西)は、わたくしギーマンが住んでいた頃に比べ格段に便利になっています。しかし県内の南北の移動は、相変わらず不便なようで、あまり県民には、実際必要性があまり無いのかも知れませんが?
旧行政区分では、上総・下総・安房の三国が一つとなり千葉県を構成しています。
方言もあり、実際過去に同じ千葉県民でありながら怒っていると何を言っているのか解らない事も多々あり地域性の強い県だったなと記憶しています。
今回は、千葉県の安房の国から「千葉の花フェア」としてフラワーオークションジャパン様ご協力のもとリッシュMINANO店にやってきました。
安房の国と言えば太平洋岸の温暖な気候、花、海水浴、魚、鴨川シーワールド、Xジャパン・・・・・・・
おっと忘れてました。花智の我が敬愛する方々も安房出身でした!
今回は、折原園芸様・鈴木花卉園様の生産された花達をフェア販売させていただきました。
紫色がたまりません
折原様のスペアミント・ハーブ等は、色艶もよく・香りも最高でした。購買していただけない方々にも、ちょっと無理やりかおりを嗅いでもらい今後の販売の布石といたしました。また園芸のイメージが強いみたいで切花で販売している事に驚いている感じでした。
鈴木様のカーネーション複色の色味の多さは、まさに圧巻でした。私たち花智での切花の購入量の一位・二位のカーネションですが、日頃ほぼ単色を仕入れていますので凄く新鮮味もありわたくし自身が楽しんでしまいました 😀
今回も、身銭きりミニブーケを購入いたしました。よくどの様に活けたら良いか分からないと言うお客様もいらっしゃいますが、最初から花を組んでいますので、たくさん水を飲めるように少し茎をハサミで切って花瓶では無くてコップでもよいので、一度騙されたと思って食卓・玄関にでも飾ってみてください。生活に変化が訪れ、仕事の疲れ、人間関係の疲れも少し癒されるかもしれません。
簡単にできますので試してみてください。
花器など気にせず、活けてみてください。
花は、最初から綺麗なので大丈夫 😛 だけど水換えはしてくださいネ。
コップに活けただけの折原様のハーブ達
少しでも、皆様の生活の活力になれば良いなと、私たち花智は考えています。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ギーマンでした。